VCの参照サイト・文献など

ビタミンC(アスコルビン酸)は、摂り過ぎたら体に悪いという神話を信じている人が大勢います。たしかに、腸が許容できないほど大量にとると、下痢になります。これは、数多くの重病患者をビタミンCで治癒することに成功した医師ら共通の観察です。それが、アスコルビン酸そのものによると、はっきり確認されている唯一の副作用です。

 

下痢を起こす直前の量が、体がその症状克服のために必要としているビタミンCの量だと考えられています。体が慣れていない場合は、1gサプリをちょっと多めに飲んでもお腹がゆるくなりますが、ごく少量から徐々に増やせば慣れていきます。

 

致死率の高い感染症やガンを克服した場合、1日当たり、80g〜200gぐらいのビタミンCを摂取している例が数多くあります。健康維持のためだけでも、米国ではミリグラムではなく、グラム単位を推奨する医師が増えています。

ビタミンC研究者・文献など記事一覧

セントジェルジ・アルベルト

セント-ジェルジ・アルベルト Nagyrapolti Szent-Gyorgyi Albertハンガリー出身のアルベルト・セント=ジェルジ(ギョルギ)、ノーベル賞受賞者(1893-1986)。1928年にビタミンCを発見し、それが壊血病を予防することを発見した人です。筋肉の働きを解明した人でもあります。解剖学をかじった人なら誰でも知ってるアクチン・ミオシンの働きもセント-ジェルジ博士が解明しました...

ライナス・ポーリング

20世紀の巨星と呼ばれる科学者、ライナス・ポーリング博士が、ビタミンCの効能に注目したので、今ではビタミンCの発見者だと思われていることもあります。20世紀半ばに生化学や化学を専攻した学生は、ポーリングの教科書で勉強した人も多く、本来なら同時代人であったアインシュタインより有名であってもおかしくありません。ポーリングは二重の意味で、その本当の功績を闇(?)に葬られました。まず、マンハッタン計画の原...

三石巌

三石巌は、分子栄養学を日本で最初に立ち上げた人で、東京大学では物理学を専攻した人です。そして、メガビタミンの重要性を最初に提唱したひとりでもあります。(三石巌はビタミンC以上に、良質タンパクの摂取を重要視しています。)三石巌はライナス・ポーリングと同じ、1901年生まれで、1997年に95歳でスキー旅行中に肺炎をこじらせて亡くなるまで、現役でした。三石巌が残した三石理論研究所と、その理論を製品化し...

VITAMIN C: The Real Story

ビタミンCに関する研究では最前線にいる、スティーブ・ヒッキーとアンドリュー・ソールの共著、 Vitamin C: The Real Story: The Remarkable and Controversial  Healing Factorは、セント・ジェルジ博士がビタミンCを発見してから今日までの、本当の話を網羅している貴重な一冊。ビタミンCはワクチンや現在ある医薬品の多くより先に発見され、そ...